本日某友人に電話で「模型の話ばかりに偏ってねーか」と御クレームを頂戴いたしました。
そうですにぃ、偏って来てますny。
最近はこれといって欲しいゲームもあんまりないし(MOHヨーロッパ強襲は欲しい)、元々好きだったプラーモにブログモデラー様からインスピレーションを頂いて激しく炎上中というのが実情だったりします。
最近給料の○割は服と模型に消えていたりしますよ。
で、他の趣味といえばですにぃ、読書ですかny。
以前は戦記ものや怪しげな火葬戦記ばかり読んでいましたが、最近はミステリーも読み始めましたよ。
たーだーしー、海外もの限定です。もともと理数科系壊滅で、経済学部系卒の文系頭の私には理詰めで謎を解いてゆく国内の所謂「本格」ミステリーは肌に合いません。むしろ常に怒りの炎を身に纏い、怪しい奴は締め上げて、殴り殴られ撃ち撃たれ、キメは正義の.45cal。そんな熱いマイク・ハマー的な小説が好みですよスピレイン先生。要するにハードボイルドですね。
もっとも、スピレインは正統派ハードボイルドではないとの声もあるそうですが、ワタクシにとってはマイク・ハマーこそ理想の男性像なんで世間の声なんかキコエナイ。
正統派の呼び声も高いチャンドラーのフィリップ・マーロウはワタクシにはやや気障な男に感じます。
で、マイクの次に好きなのはロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズですか。
我侭で嫌味で料理好きで貯金の無い素敵なボストンの私立探偵でございますよ。人間性はアレなくせに頼もしい仲間がいたりと従来の固ゆでさんとは一味違います。
ええ、とりあえず「ポットショットの銃弾」は必読ですねぃ。
んで最近読み始めようと思って集めているのがエド・マクベインの87分署シリーズです。実に五十年近く続いている長寿シリーズでして、日本では舞台を日本に置き換えたテレビドラマ「わが街」が不定期に放送されていたりします。警察小説の元祖とも言える作品ですよ。
そんでもってモデラーが読むととにかく危険なのに、ついつい手が出てしまうのがデイル・ブラウンの航空冒険小説シリーズです。現在「ロシアの核」という作品を読んでいる所ですが、とにもかくにも細かい航空機の描写が多くて、それはまるでS・ハンター作品に於ける銃に関する描写並だったりします。そんな状態なので当然主人公の乗っている機体(当作品ではF-111。他にもMiG23とかSu-17とかTu-22とかトーネードが出てきます。可変翼祭り?!)のプラモが欲しくて仕方なくなるわけですな。はーい、あちこち探し回ってアードヴァークのプラモ買ってきましたぁ。最近は店頭であまり見かけないのでリサイクルショップでゲト。
・・・・・・・あれ、一周して元に戻ってしまった悪寒。
んで最後にシメはHPラヴクラフトと愉快な仲間達によるクトゥルー神話連作。ご存知元祖ホラーですが、あんまり怖くないです。
ラヴクラフトの粘着性溢れる描写技法の方が別の意味で怖いです。
ワタクシは明快で破天荒なオーガスト・ダーレスの作風の方が好きでして、「永劫の探求」なんか何度も読み返しましたよぉ。クトゥルフを核攻撃するなんて最高じゃありませんか。あと作者忘れましたが「墳墓の怪」もなかなか良かったデス。
みなさんも眠れない夜に一冊ドーデスカ?と無理やり締めてみる。
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