美しきチャレンジャー・展開編
戦車は飛行機やガンプラと違って一気に組んでしまいます。プロモデラー島脇秀樹氏曰く「見えないところまで塗る必要は無い」という奴ですね。
といっても完全に組んでしまうとサイドスカート内部など濡れ塗れなくなって、低めのアングルで見ると見苦しいので、取り合えず車体上部、下部、砲塔、キャタピラの四ブロックに組むのがお勧め。
プラ連結キャタピラの場合は塗装前に転輪に組み付けてしまう場合もあります。特に田宮の1/48MMVの様にブロック分けされたキャタピラは組みつけてしまわないと、塗装後組むと見栄えが著しく悪くなります。
一枚づつ組む連結キャタピラならば、転輪に組み付けなくてもキャタピラだけ組んで塗装後、ドライヤーで暖めながら転輪に被せてゆけますし、そのほうが作業は楽ですよ。
さて、こいつのキャタピラは手触りからして田宮やハセガワの様な接着、塗装可能なものかと思いきや、ただのゴムです。よって、普通にやると接着・塗装は不可です。
塗装に付いては、写真の妖しげな瓶がポイント。
これはセメダイン(黄色いチューブの奴)をシンナーで溶き伸ばした溶液で、こいつは食いつきのいいプライマーになります。クオレスのメタルプライマーに比べて皮膜に柔軟性があるので、激しいドライブラシにも充分耐えます。今日のお勧めその二。
組む上での注意点ですが、やたら小さくて繊細なパーツが多い上に、プラが柔らかい為、切り出し時に注意しないと直ぐ折れます。へんくつさんも折りました。それとはめ合わせがキツイです。プラが柔らかいので無理に組み付けると割れます。やさしく扱ってあげませう。
次回早くも塗装逝きますよ。
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コメント
ジツシ様初めまして。過疎ブログにようこそおいでくださいました。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
そうですね、節操無く何でも作ります。模型屋でピピピ電波を受信したら即買いなので、ジャンルもなにもあったものじゃありません。広く浅くといったところでしょうか。
ジツシ様のブログ拝見いたしました。アニメからスケールまで充実しておりますね。しかも巧い。憧れてしまいます。こちらこそお見知りおきください。
私はパステルが上手く使えない人なので、履帯はあまり汚せませんです。代わりにアクリルシンナーでゆるゆるに溶いたポスターカラーを吹き付けて赤錆感出したりしますが。元ネタは嘉瀬翔さんのよくやるパステル粉をシンナーで溶いて流す技の亜流です。
後ハメは一回やると癖になりますよぉ。履帯の枚数が足りない事に気付いて慌てる事もありますが。
そんなかんじ(どんな)で、これからもよろしくお願いいたします。
追記/記事の中でボンドとかいてますが、セメダインの間違いでした。修正しておきます。
投稿: へんくつ | 2005/04/14 23:44
ジツシです。
こんちは、はじめまして!! janocon経由で参りましたよぉ。どうやらへんくつさまは飛行機からafv、果てはガンプラまでターゲットみたいですねぇ。わたしも似たような趣旨なので嬉しいですよぉ。お見知りおき下さいませませ。
プライマがわりのボンドは興味深いですよぉ。ドラゴン1/72キングタイガーの履帯は塗装可能なPVCだったんですが、チャレ2はゴムなんですかぁぁぁ、それは酷いですねぇ。
でも履帯を塗装後に後ハメするってのは結構カルチャーショックですよぉ。どうせ足回りは汚しまくるので余り気にしたことなかったんですが、たまには小奇麗に作りたいなぁと思うときにそれはいいかもしれませんねぇ。ええ、頂きました。:-P
それでは今後とも宜しく願いマース。
投稿: ジツシ | 2005/04/14 22:08